リキテックス パートナーシップ

リキテックスとは

リキテックス パートナー

リキテックス パートナー
田川誠


 Webサイト   Instagram 

長崎県出身、静岡県在住。
長崎日本大学高等学校デザイン美術科卒業。
東京、神奈川、静岡、長崎を中心に、アート作品の制作と展示を行なっている。
独特な色づかいは、生まれつきの色の見え方(先天性色覚異常)によるところが大きい。
また、十代の頃に発症した突発性難聴が原因で右耳の聴力をほとんど失っており、 心の内面を映し出すような色彩の表現は、それらに影響を受けている。

活動履歴

1999年 長崎県美術展覧会において長崎県知事賞を受賞
2000年 美術家としての活動を開始
2014年 自身初となる作品集『月と猫』を出版
2015年 長崎市立図書館全館において「作品集『月と猫』ができるまで」と題し、アート展、ワークショップ、トークイベントを開催
2016年 『月と猫』の世界観を舞台化した調布市文化会館開館10周年記念事業「月と森の記憶」を開催し、初の舞台美術を担当
2016年 ハンセン病をテーマに制作した絵画作品群を東京コレクション春夏コレクションに提供
2017年 国立ハンセン病資料館においてアート展「じんけんのもり」をハンドスタンプアートプロジェクトと共催
2018年 長崎市立図書館開館10周年記念事業に絵画作品を提供

作品











タイトル:
 長崎市立図書館10周年


この絵は長崎市立図書館の開館10周年の記念品として、依頼を受けて制作したものです。 制作を進めていくうちに、なぜかクマしか浮かんでこなくて、どうしてもその他のものを描くことができませんでした。 もしかしたら、僕の大好きな絵本「よるくま」や「三びきのクマ」のイメージなのかもしれません。 絵本に登場するクマは、かわいい子グマもいれば、大きくて強そうなクマもいて、さまざまです。 でも、ページを開くと、優しくてあったかい存在です。 そういった絵本の中のクマのような存在を描きたかったのかもしれません。 図書館も、優しくてあたたかい存在……。だから、クマが浮かんできたのだと思います。