使い方/FAQ

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アクリル絵具の使い方

【白色(ホワイト)の絵具】 油彩や水彩絵の具には白の種類が多数ありますが、アクリルには白はチタニウムホワイトとジンクホワイトしかありません。何故でしょうか?アクリルのチタニウムホワイトは白の被覆力が他の絵具に比べて多少弱いように感じています。アクリルガッシュの白やジェッソの白を併用した場合の問題点について教えてください。

ホワイトについては、現在油絵具でもチタニウムとジンク以外の、鉛白を使用した物(シルバーホワイトなど)は、人体に有害なので製造されなくなっています。(ヨーロッパでは缶入の一部を除きすでに発売中止になっています。)

また、鉛白は水性の絵具には適していないこともあり、アクリル絵具としては存在しておりません。

油絵具や水彩絵具の白が種類が多く見えるのは、チタニウムとジンクを混ぜて中間の性質の色を作っているのと、乾燥度を早めるなど性質を変化させた物があるためとなり、基本的にはチタニウムとジンクの2種類が主になっております。

ガッシュ・アクリリックやジェッソとの併用はつやが変化する事を除けば問題ありません。

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