丸山数理

美術雑誌の取材も入っていたこの日、静かな住宅街にある丸山さんのアトリエにお邪魔してきました。

丸山数理

丸山数理


GALLERY TRINITY
ギャラリートリニティ所属作家
http://www.g-trinity.com/artist/maruyamasuuri.html

  • 丸山 数理 Maruyama Suuri
  • 現実感の無い現実感、なんていうものを表現できればと思っています。

プロフィール

1979年
東京生まれ
2005年
多摩美術大学美術学部油画専攻 卒業
2007年
多摩美術大学大学院美術研究科 博士前期課程 修了

活動履歴

主な個展

2010年
「クスクスと消える日に」ギャラリートリニティ 六本木
2009年
-dejavu- 埼玉県立近代美術館
2008年
「あー ええっと うん 絶対。」デザインフェスタギャラリー 原宿

主なグループ展

2009年
「UNBLEACHED VOL.6」ギャラリートリニティ 六本木
2009年
「表層の冒険者たち2009」 Moris Gallery 銀座
「BEAR HUG」 デザインフェスタギャラリー 原宿
2007年
「Foursaight×Foresight」Arika Art Site 日本橋
「NO BORDER」 ぎゃらりーいしだ 日本橋
2005年
「TAMABI BLUE」すどう美術館 銀座
「第3回 渓展」 ギャラリー渓 新宿
2003年
「4人展」 画廊るたん 銀座
2002年
「きゅうきゅう」展 Gallery ART SPACE 青山

その他

2010年
沖の島アートプロジェクトに参加 高知
ゼロダテ2010 に出展 秋田 大館
「colors」 ユニット熊兄弟として出品 代官山ヒルサイドフォーラム
2009年
「Geisai 12」ユニット熊兄弟として出展 東京ビッグサイト
東京コンテンポラリーアートフェア2009 出品
「colors」 ユニット熊兄弟として出品 代官山ヒルサイドフォーラム
2008年
第7回 全国公募西脇市サムホール大賞展入選
2006年
シェル美術賞 入選

作家インタビュー

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Q.リキテックス プライムの発色について、気づいたことはありますか
丸山数理 QA1発色はすごくきれいでしたね。
触ってみた感触から、顔料が多いなと感じました。
Q.リキテックス プライムの乾燥による色の変化について、 感じたことはありますか
ひとりでテンションが上がった感じで、使ってました(笑)
自分の作品は「明・中・暗」という様な色の分かれ方をしているので、色を作る時には、グラデーションの色のつくり方をするんです。
その時の(グラデーションの)色合わせで、今までは「濡れ色」を意識して微調整していたんですけど、 リキテックス プライムでは、その(濡れ色と乾き色の微調整の)ストレスがなかったですね。
Q.リキテックス プライムの使用感について、気づいたことがあれば教えてください
丸山数理 QA2色は「透明感が強くて、きれい」という印象を受けました。
Q.リキテックス プライムは、どの様な場面で 特長を生かせる絵具だと思いますか
丸山数理 QA3自分で混色して作った時に「イメージ通りの色ができる」という所が、何より目立つ特長じゃないでしょうか。
Q.普段扱っている画材について、教えて下さい。
丸山数理 QA4自分は「塗り」の仕事は結構こだわってやっています。その為にやわらかい筆を選択したりして、細かい所の作業に気を使っていますね。 道具を選んだり、絵具の硬さを調整したり、自分で微調整をしながらやっています。
Q.作品のコンセプトについて、教えて下さい。
丸山数理 QA5少し前と今では、だんだんコンセプトが変わってきているんですけど…
最近では、「存在しているけど存在していない様な、存在感がないんだけど存在している」みたいな事を考えながら、 曖昧なイメージで作品を作っています。
Q.技法に対するこだわりについて、教えて下さい。
特に僕が特別な技法を使っている、という意識はないんですけど、自分の作品に対して 「なるべく自分の足跡が残らないような描き方」を意識しながら制作しています。
具体的に言うと、塗り重ねて行く上で、僕自身の個性をなるべく消しながら作品を作っていく、という事を考えながら描いています。